会社情報
2026.04.23

米国での展開が加速 「FujiClean USA Retreat 2026」を開催しました

フジクリーン株式会社(本社:名古屋市、代表取締役社長:後藤雅司、以下「当社」)は、子会社であるFujiClean USAが、2026年1月に米国にて「FujiClean USA Retreat 2026」を開催したことをお知らせします。本イベントには、フジクリーンシステム(浄化槽)の普及と運用を担うディストリビューター、施工関係者、エンジニアなど、北米における事業パートナーが一堂に会し、125名が参加しました。

FujiClean USA Retreat 2026 入口サイン
FujiClean USA Retreat 2026 入口サイン
活発な意見交換が行われました
活発な意見交換が行われました
北米における分散型排水処理の重要性の高まり

近年、米国では下水道未整備地域への対応や、環境負荷低減への意識の高まりを背景に、分散型排水処理システムの重要性が高まっています。こうした中、フジクリーンシステムは有効なソリューションとして注目されており、各地で導入が進むとともに、現場での運用を通じた知見も蓄積されています。今回のリトリートでは、これらの事例や技術的な知見を共有しながら、現場に根ざした課題やニーズについて活発な意見交換を行いました。

 

また、参加者同士の対話や技術交流を通じて、「美しい水を守る」という当社の使命への理解が深まり、地域社会の水環境を支えるという共通の価値観が改めて確認されました。こうしたパートナーシップの積み重ねが、製品の信頼性と相まって、北米市場におけるFujiCleanブランドへの信頼につながっていると考えています。

パネルセッション
パネルセッション
Annual Awardセッション
Annual Awardセッション
技術展示と現地での活用の実感

会場には、遠隔管理システムや実機を紹介する展示エリアも設け、参加者に当社の技術がどのように活用されているかを体感いただきました。現地に根ざした取り組みと、日本発の高性能な浄化槽技術が融合することで、「当社のシステムは単なる装置ではなく、暮らしと環境を支えるインフラである」という認識を、会場全体で共有することができました。

FujiCleanの浄化槽設置を示す家主看板
FujiCleanの浄化槽設置を示す家主看板
今後の展開について

なお、本イベントは、コロナ禍におけるリモート開催を含め、今回で6回目の開催となります。

当社は、1961年の創業以来、技術と経験をもとに世界各地で分散型排水処理システムを展開し、これまでに数百万基のシステムを提供してきました。今後も、地域ごとのニーズに応じた最適な排水処理システムの提供と、現地パートナーとの連携を通じて、米国をはじめとする世界各地での普及をさらに推進してまいります。

本件に関するお問い合わせ先

会社名  フジクリーン株式会社

所在地  本社:愛知県名古屋市中区丸の内一丁目16番15号 名古屋シミズ富国生命ビル14階

TEL   052-733-0325

担当   総務部総務課

フォーム https://www.fujiclean.co.jp/qa/