フジクリーン工業株式会社
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水の話-特集霞ヶ浦 霞ヶ浦

霞ヶ浦では、かつての豊かで美しかった湖を取り戻そうと、多くの人々が様々な試みをしています。
水の話-特集離島 離島

水を大切にしていた頃の記憶を、いまも残している場所がありました。周囲を海に囲まれ、井戸を掘っても飲料用に適した水が簡単に得られない離島です。
水の話-特集水辺の外来生物 水辺の外来生物

郊外に残された里山。昔と変わらないのどかな風景ですが、ところが、里山の中はもちろん、池や川の中でも、大きな変化が起きています。
水の話-特集塩

外国では岩塩から塩をつくるのが普通ですが、日本では海水から塩をつくります。そして塩の採れないどんな山奥の地へも、人がいる限り塩は運ばれていきました。
水の話-特集水源地と窒素・リン 水源地と窒素・リン

大雨で池や川に土砂が流入した場合、しばらく経てば水は澄んできます。ところが時間が経てば経つほど水が濁り、悪臭を発することがあります。こうした水をきれいにするにはどのようにすればいいのでしょうか。
水の話-特集川舟 川舟

旅人たちにとって川は難所であり、商人にとっては重要な交易の道であり、漁師にとっては大切な魚場でした。そこには、様々な舟が使われていました。
水の話-特集魚つき林 魚つき林

ここ何年か前から、山が海の魚たちを育てるという発想によって、山に木を植える活動が盛んとなっています。それにしても、なぜ、林によって魚を育てることができるのでしょうか。
水の話-特集生活と湧き水 生活と湧き水

生活の中で使われてきた湧き水は、無垢な水として大切に扱われてきました。そこには、人々の水に対する清らかな意識が反映されています。
水の話-特集蕎麦 蕎麦

数ある日本料理の中でも、蕎麦ほど多くの人に好まれている食材はありません。秋になるとおいしい新蕎麦が出回り、蕎麦通を喜ばせます。そして、新鮮な風味と手づくりの味を楽しもうと、自分で蕎麦を打つ人も増えています。
水の話-特集アサリ アサリ

アサリは昔から人々の食料として親しまれてきたばかりか、海の浄化の役割を担ってきました。
水の話-特集ビオトープ ビオトープ

ビオトープとは、生き物を意味するビオと場所を意味するトープの合成語で、そのまま訳せば「生物の生息する空間」ということです。ビオトープとは、具体的にはどういった環境を指す言葉で、なぜ、いま大切なのでしょうか。
水の話-特集和紙 和紙

和紙の産地といえば山深い地が連想されます。山は生命の源である水を発する地です。水は和紙ができ上がるまでに重要な役割を果たします。
水の話-特集日本の庭 日本の庭

日本の庭は自然をモチーフにしているといわれていますが、刈り込まれた松は、自然の中ではまず見られない形をしています。日本人は庭を通してどのような自然を見てきたのでしょうか。
水の話-特集カエル カエル

小学校の理科で、解剖実験のときに使う動物といえばカエルが普通でした。ところが、最近は解剖実験を実施する学校が少なくなっています。
水の話-特集温室栽培 温室栽培

部屋の中を、1年中美しい花で飾ることさえできるように、日本中から季節感が薄らいでしまったように思われます。こうした変化は一つには温室栽培の普及によるところが大きいようです。
水の話-特集風呂 風呂

日本人は世界でも類まれな風呂好きの民族だといわれています。では、日本人の入浴の習慣はいつ頃から始まったのでしょう。
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