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先輩社員の声

齊藤 博之

目標は世界どこでも使用できる
浄化槽を開発すること

齊藤 博之hiroyuki saito

第二開発部|開発課 [2013年入社]

目標は世界どこでも使用できる
浄化槽を開発すること。

先輩社員インタビュー

入社してから現在までの仕事(配属先、業務内容)について教えてください

○1~4年目 第一開発部 第三開発課
①ブロワ新製品開発、省エネ化・低騒音化の要素技術研究
・・・新技術の創出とそれを応用した新製品の開発および設計を行います。
②現行製品品質向上、返品調査、講習会講師
・・・返品された製品の解析や講師として直接お客様の意見を聞くことによって、現行製品改善や新製品への展開につなげていきます。
○5年目 第二開発部開発課
①国内外浄化槽新製品開発、水質浄化要素技術研究、特許対応
・・・新技術の創出とそれを応用した新製品の開発、また創出した新技術の特許権利化を行います。
②モニター現場追跡調査
・・・製品発売後の追跡調査を通じて、新製品へ展開していきます。

今の主な仕事(業務内容・役割)を教えてください

<要素技術研究+メンバー進捗管理>
複数の要素技術研究テーマがあり、1テーマを数人で研究を進めており、そのうちの1テーマのとりまとめをしています。自分で実験も行いつつ、数人のメンバーの実験進捗管理や実験結果の精査、スケジュール調整を行っています。開発部員は複数のテーマを掛け持ちしているので、各テーマのとりまとめの方と相談しながら、全テーマで研究成果が出せるよう心がけながら進めています。
<海外向け浄化槽対応>
海外のさまざまな条件下に適した浄化槽の開発を行っています。国が変わると流入する水量や水質、排水基準が異なりますので、それらに適した浄化槽にするために重要な要因が何かを研究しています。

業務で関わりのある部署(各部、支店、営業所、工場など)はどこですか
またどのような関わりがありますか

○営業部・海外事業部
この2部署とは国内外のニーズに関して頻繁に情報交換を行い、2部署にニーズに合った魅力的な商品像を作ってもらう。商品像を数値目標に落とし込み、開発をスタートする。また、開発から新技術が創出できたときは、営業部にニーズを調査してもらう。
○第一開発部
第二開発部で水質浄化に必要な容量や要素技術を決定し、第一開発部が設計を行う。品質や性能の最適解を両部署で打ち合わせながら決定していく。
3部署とは頻繁にやりとりを行う。

今までで一番大変だったこと、そしてそれをどう乗り越えましたか

自分の担当分の実験を進めながら、チームとしての進捗を管理することが今でも一番大変です。仕事全般に言えることですが、研究開発も自分ひとりでできるものではありません。過去には管理業務に慣れず、ひとりで抱え込みすぎて大きな失敗をしたこともあります。そこから学んだことはチームとして成果を出すという意識を常に持つということでした。後輩・先輩・上司関係なく、みんなで協力しながら進めていかなければ、ひとりで処理しきれない仕事量になってしまいます。チームで課題を共有し、協力して解決法を探ることが大切だとわかり、また、それができる職場であると再認識しました。

今までで一番大変だったこと、そしてそれをどう乗り越えましたか

職場の雰囲気について教えてください

自分の意見を発言しやすい雰囲気だと思います。研究開発では世の中で答えの出ていない課題に取り組むことが多いです。そのため、若手からの柔軟な発想や業界に染まり切っていない斬新な切り口のアイディアがブレイクスルーになることもあります。打ち合わせや相談時の議論も、数値や根拠に基づいて客観的に進められていきます。一方、やりたいことには挑戦させてくれる一面もあります。どうしても確認したい実験は、やらせてくれることもあります。集中して仕事をして、作業の合間や移動などの雑談時には大いに笑います。さまざまな面でメリハリのついた職場だと思います。

今後の目標を教えてください(こうなりたい、こういう仕事をしていきたいなど)

良い浄化槽を開発し、世界中に普及させることで、水環境を改善し、社会貢献につながります。意識せずとも社会貢献につながる仕事というのは多くはないと思います。
今までも楽しみながら仕事をしてきましたが、より楽しみながらチームで研究課題を解決していくことが目標です。そういう姿勢で取り組むことで、周りに良い影響を与えられれば良いと考えています。人と関わりながら進めていくことで、個別作業では得られない相乗効果が生まれる時があります。相乗効果を生みつつ小さな課題を解決していくことを楽しんで仕事ができれば、自ずと結果はついてくると思っています。

1日のタイムスケジュール

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