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浄化槽業界について

きれいな水を取り戻すのが
浄化槽です。

わたしたちは毎日の生活の中で、1日1人当たり約250リットルとたくさんの水を使用しています。
その水の多くは最終的に汚水となって川や海へと流れていきます。
フジクリーンが扱っている浄化槽は日常生活で生じたし尿や生活雑排水を微生物の働きにより処理し、河川へ流すための装置です。

国内市場

浄化槽の設置基数の推移

日本では未だ約1,300万人が汚水処理施設を利用できていないのが現状です。特に、大都市と中小市町村では大きな格差があり、人口5万人未満の市町村の汚水処理人口普及率は平成27年度末で77.5%にとどまっています。
全国にある浄化槽約762万基のうち、 トイレの排水しか処理しない「単独浄化槽」は未だ412万基残っています(平成27年度末時点)。単独浄化槽が設置されている場所では、生活雑排水(トイレ以外の排水、台所や洗濯・風呂などの排水)を海や川に垂れ流しにしているのが現状です。その汚水が、何も処理されず、排水されると水質汚濁が進み、地域の水環境は破壊されることになります。
フジクリーンでは、水環境を守り、きれいな水を取り戻すために合併処理浄化槽への転換をすすめています。

浄化槽の設置基数の推移

“環境省_平成27年度における浄化槽の設置状況等について”.環境省.(参照 2017-8-20).

平成26年1月、国土交通省、環境省、農林水産省は3省合同で「都道府県構想策定マニュアル」を発表。それにより、今後10年を目標に汚水処理の整備を概ね完了させることが目指されています。このマニュアル発表後に、全国で汚水処理計画の見直しがすすんでいます。

浄化槽の設置基数の推移

海外市場

世界水ビジネス市場の下水(処理)分野 成長見通し

フジクリーンは浄化槽のリーディングカンパニーとして、常に水環境問題に正面から向き合い、社会が求める浄化槽の開発と普及に努めてきました。そしてこれからの未来に向けて、世界の水環境改善にも積極的に関わっていきます。

世界水ビジネス市場の下水(処理)分野 成長見通し

“水ビジネスを取り巻く現状”.経済産業省.(参照 2017-8-20).

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