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私達の取り組み

産廃レポート

小規模事業場の産業廃水処理装置 フジクリーン独自の標準化システム

有機系産業廃水

有機系の産業廃水には人工透析、医療系廃水などの医療・研究関係、GPセンター、搾乳などの畜産関係、お菓子、漬物、味噌などの食品関係、給食センター、ホテルやスーパーマーケットなどの厨房関係があります。多種多様な業種の有機系産業廃水処理は業種や排水量に合わせたきめ細かな対応が必要です。

建屋内に設置された人工透析廃水処理装置(中和調整ユニット)
設置場所の条件により、防液堤の設置が必要になります。

洗卵ラインからの廃水も処理が必要です。

人工透析の透析治療は週に2回(3~4時間程度/回)行う必要があります。人工透析治療が交通の便の良い都会のビル内に設けられたクリニックで行なわれるケースも増えています。そのため、人工透析からの廃水処理装置のコンパクト化やリーズナブルに設置できるものが求められています。しかも放流先が、下水道地域か公共水域か、あるいはベッド数などの条件の違いによっても処理方法が異なってきます。

GPセンターは鶏卵を洗浄殺菌、選別・包装などをするところです。食生活に欠かせない鶏卵は、産まれた卵がそのまま出荷されるケースはありません。養鶏場で洗浄殺菌、選別・包装をしてから出荷されるのが一般的です。しかも、養鶏場が大規模であれば1日に出荷される量は莫大な数量になります。

搾乳機器の洗浄水には多くの有機物が含まれています。

地上設置型の産業廃水処理装置

GPセンターには鶏舎と卵の洗浄殺菌、選別・包装が一体化しているインライン方式と、いくつかの鶏舎から卵を集荷して洗浄殺菌、選別・包装を行うオフライン方式とがあります。インライン方式の廃水はオフライン方式に比べ汚濁濃度が格段に高くなります。
同じ畜産関係といっても、牛舎とGPセンターでは違います。また牛舎内でも搾乳室からの廃水は畜舎からの廃水とも異なってきます。搾乳の時に使われるのがミルカーという装置です。この装置を乳牛の乳頭に取り付けて自動的に搾ったミルクをバルククーラーへ貯蔵します。衛生管理を完全に行なわなければならないため、ミルカーとバルククーラーは定期的に洗浄されます。洗浄水の中には、当然牛乳の成分である脂質が多く含まれています。脂質は固まりやすいため、他の畜産とは異なる処理をしなければ十分な効果を発揮することはできません。

フジクリーンの搾乳廃水処理ユニット

フジクリーンの人工透析廃水処理装置

フジクリーンの浸出水処理装置